実際に「エアー式ETCゲート」を使用した名古屋第二環状自動車道・植田ICをgoogle mapで紹介しています。


エアー式ETCバーは、衝突しても車両に傷が付きにくく、 復元して繰り返し使用可能で経費を削減します。

エアー式ETCバーの特徴
衝突時、車両に傷が付きにくいので苦情が減ります。
衝突時、復元して繰り返し使用が可能です。
取替頻度が大幅に減少し、経費削減と取替による危険負担が減ります。
スマートIC用は、衝突の際、ETC機器本体への衝撃が緩和されます。
取付部の形状を替える事で、あらゆる機器に対応します。

使用実績

東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、
西日本高速道路株式会社、愛知県道路公社、
奈良県道路公社、兵庫県道路公社、その他地域道路事務所

性 能

事例により違いはありますが、首都圏の過去のデータでは150回以上の衝突に耐えています。

エアー式バー衝突実験動画(YOUTUBE動画)

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