昭和60年5月にプラスチック製品の加工、椅子の部品等の製造会社としてスタートした石田加工は、平成10年、自動販売機による飲料水の販売開始を機に156物産に社名を変更し、公共施設、レジャー施設を主に営業してまいりました。
また、平成18年から高速道路におけるETC車の増加を受け、安全で壊れないETCバーの開発、製造、販売と交通安全ロボット、交通安全用品の開発、効率作業を目的とした土木建築用機器の開発、便利グッズの開発販売を行い現在に至っています。
名 称 |
株式会社 156物産 |
所在地 |
本社:〒501-4101 岐阜県郡上市美並町上田1554-1 |
メールアドレス |
info@156b.co.jp |
設 立 |
1985年(昭和60年5月) |
代表者 |
代表取締役 石田 豊治 |
主要取引先 |
中日本高速道路株式会社 西日本高速道路株式会社 東日本高速道路株式会社 |
事業内容 |
各種阻止棒製造販売 各種土木用機器開発製造販売 |
昭和60年 5月 |
石田加工を創業 椅子等の部品製造 |
平成8年 4月 |
新工場に移転(現本社) |
平成10年 5月 |
156物産として飲料水の販売開始 |
平成18年 6月 |
エアー式ETCバーの製造販売開始 |
平成21年 11月 |
株式会社156物産に社名変更 |
平成22年 4月 |
エアー式電柱用支保機材開発販売 |
平成23年 4月 |
携帯用エアーハット開発 作業用便利タオル開発 |