156物産/メディア掲載情報

日本経済新聞8月17日掲載ETCバー拡販､近くタイに輸出
エアー式自動料金収受システム(ETC)バーを製造販売する156物産(岐阜県郡上市､石田順子社長)は高速道路の進入口で使う開閉バーの販売拡大に乗り出す(※以下上記新聞記事参照)

岐阜新聞7月11日掲載ETCバー製造の156物産｢一般駐車場向け拡販｣
自動料金収受システム(ETC)のバーメーカー､156物産(郡上市美並町上田､石田順子社長)は､一般駐車場のゲート向けバーの拡販に乗り出す｡(※以下上記新聞記事参照､画像クリックで拡大)

中日新聞6月8日掲載高速道路ETCでおなじみ｢エアー式バー一般駐車場に｣
高速道路の自動料金収受システム(ETC)で､車が接触しても壊れない空気充塡式の開閉バーを製造している｢156物産｣(郡上市美並町上田)がコインパーキングなどの一般駐車場にも､販路を広げる(※以下上記新聞記事参照､画像クリックで拡大)

中部経済新聞6月21日掲載明日への飛躍｢岐阜県産経センターA評価企業｣
156物産(石田順子社長)は､高速道路インターチェンジのゲートに設置したETC(自動料金収受システム)向けに｢エアー充塡式開閉バー(特許取得済み)｣の製造販売を手がけている｡(※以下上記新聞記事参照､画像クリックで拡大)

朝日新聞デジタル7月11日掲載やわらかＥＴＣバー、本格販売開始　高速で続々導入
高速道路料金所のＥＴＣレーンで、車が誤って接触しても傷がつきにくい「エア式バー」の設置が増えている。この製品を開発し、国内で唯一生産を手がける岐阜県郡上市の「１５６物産」は、一般の駐車場など向けに本格販売を始めた。アイデア製品として需要が増えるなか、海外展開もめざしている。(※以下上記新聞記事参照､画像クリックで拡大)